光セラピーとは

光欠乏症は様々な病気の原因となります。

 生命が誕生してから、多くの生物が太陽光の影響を受けて進化してきました。特に人間には生命を維持するのに大切な存在です。現代人の生活は日中に充分な太陽の光を浴びる時間が少なくなってきています。光を浴びる時間が短くなる事が原因で、体の不調を引き起こすケースが多くなってきています。

人間に必要な光は3種類ある!!

光の種類

紫外線A波(UVA)による作用

 紫外線が肌に影響を及ぼす事がよく話題となりますが、実は紫外線は人間のホルモン合成に重要な役割を担っています。ビタミンD3、ヒスタミン、などを作り出すことで、体の様々な器官をコントロールします。殺菌効果、免疫異常の改善、カルシウム代謝の促進などの効果があります。

※フェールラヴィの光セラピーで使用する
紫外線A波(UVA)は全体の2%程度の微量なもので
体に有害なものではありません。

可視光線による作用

 可視光線は文字通り目に見える光の事です。人間は目に見える光で昼と夜を判断し、交感神経、副交感神経の切り替えを行なっています。日中屋内で過ごし、光を浴びる時間が短くなると、自律神経の乱れや脳内ホルモンの分泌異常が起こり、うつ病や、自律神経失調症、内分泌異常などの一因となります。また、可視光線が細胞を正常に戻す作用があることも知られています。

赤外線の作用

 赤外線は地球上に熱エネルギーを供給します。人の場合も同様に、赤外線を受け、熱エネルギーとして体内に取り込んでいます。赤外線は近赤外線と遠赤外線に分けられますが、特に遠赤外線は体内を内側から温める効果があります。赤外線を浴びることで、熱殺菌、血液促進、血管拡張、体温維持、生体恒常性の維持などの効果が期待できます。

光セラピーの起源

 光セラピーは1903年にデンマークのニールス・フィンゼン博士がノーベル生理学、医学賞を受賞した治療法です。現在でも研究が続けられ多くの治療実績もあります。この光セラピーで用いる光は自然界にあるものと同一で、副作用や痛みなども一切なく、妊娠中の方やご老人の方も安心して、気持ちよく浴びることができます。

フェールラヴィの光セラピー

 今までの光線療法は、紫外線療法、赤外線療法と症状に合わせて、それぞれ単独の波長の光を当てるものでした。フェールラヴィの光セラピーは、上の3つの光、紫外線(微量紫外線)、可視光線、赤外線を総合的に照射していきます。体の表面を温めるとともに、体内環境を改善し、根本から様々な症状の緩和を目指します。

※フェールラヴィの光セラピーで使用する紫外線A波(UVA)は全体の2%程度の微量なもので体に有害なものではありません。

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