つまらない話だけど

困っている人を元気にしたい!っておこがましいことかなと常々感じながら、この話をどうやって人に伝えてみようかって考えてきたけれど、結局どうしていいものかわからず時が経ちます

私はたぶん、たぶんですよ!人から見て幸せそうに見えることが多々あると思うんです。だからよくある様に、励ませば『あんたに何がわかる』って思われそうだし、『バカにされてる』って心に怒りを覚えられそうだし、中々言えないことだって沢山あります。でもいつか伝えたいことは今、書いちゃいますね

実はお客様を泣かしたことが一回、電話であなたとは合わないと言われたことが過去一回あります。イメージ悪くなるのでかなり言いたくないけれど。

でも通ってくださる方々が今よりもっと気持ちの面でも元気になってくれることを願っているのは本音です。自分にもう少し満足して、幸せを掴み取ってほしいんです。だからこちらの本音を伝えるときがあるということなのです

つまらない話、長いですよ

そんな、今、たぶん幸せそうなヤツに見える私は、18歳で看護学生になり、同時に病院勤務を始め、あまりの過酷な生活に途中で自ら終止符を打ちました。病院は父の知り合いの紹介で実務経験をしながらということで働いていたのですが、朝6時にナース服で外来掃除から始まり食事介助8:30、寮に走って戻って9:00に学校が始まり夕方まで授業。そして再び寮でナース服に着替え走って病院へ入り中材の手伝い、オペ後の掃除、食事介助。院内で夕飯は食べますがオペが夜遅くまであるとその服のまま寮で待機し、またオペ後の掃除に呼び出しがありました。勉強はそこから。でもテストでも点はつくらないといけないから必死でしたよ。その生活で三週間に一日しか休みがなかったので、肉体的にも精神的にもボロボロでした。でも辞めた本当の理由はもっと違う事件にあるんですがそれは置いておいて。

辞める時に病院を紹介してくれた方に『負け犬!』と言われました。でも父はその時に否定もしてくれなかったから、私はそこからの人生を自分は負け犬と思ってずっと生きてきたんです。ずっとずっと、自分はダメな人間としか考えたことなかった。何を頑張っても負け犬だからと。

父とは幼い頃から衝突が多かったけれど、結局これをきっかけに家を出て今の仕事に出会っています。

この仕事に出会い勉強をしていて励まされたのは、学校長に『君はまだ自分の魅力を分かっていない』といわれたり、先生が『天才少女現る(笑)!』とおどけながら言って下さったこと。ぼろ雑巾みたいな暗い服ばっかり着ていて、まともなものを食べていないからブクブクに太っていて、しかもまだ何も得ていない私に、他人である周りの皆さんが私に未来をくれる声を掛け続けてくれたことでした。

そして、父とは…。

仕事の中で出会った人から送られたCDに『あなたがつらいのは親が未熟だったからです』という言葉があり、これに救われてしまったんですよね、残念ながら。

でもこれを何度も何度も聴いて、私が親を救う立場なんだって思うようになったんです。今は大丈夫ですよ。

だからどうしてあの時、負け犬という言葉を否定してくれなかったんだろうと思うのと同じように、『どうして?どうして?』と人に求めることはなくて、『どうしたら今より良くなるかな?』って自分で解決していくことを考えられるようになりました。

理解するのを投げ出そうと思うのではなく、『本当の本当には自分自身にしか自分を元気にすることはできない』といういつものアレはここからきているんですよ

うぅ……….

こんなくら〜い話イヤですよね〜

当たり前にみんな何かしらあると思うから、今更かわいそうにーなんて思って欲しい訳じゃなくて。

でも今、上手くいかない自分が嫌でイヤで仕方がないって思っている人でも、少し動けば…それは動作でも、心でも動けば…必ず変わるってことです

その積み重ねが自分の自信になって、『私ってこれでいいのかもな』っていう程度の幸せを私は今、掴んでいます

自分に負けてはいけないから

大丈夫だ!って信じて進んでいこう

長い文章でゴメンナサイね